寝る前の日課

毎日日課にしていること、それは『寝る前腹筋』!!

年々、体のたるみが気になりだして何とかしなければと考えていました。特に、お腹周りのお肉がとっても気になり始めていました。・・・そこで、『寝る前腹筋』をスタートしました!!何でも続けることが大事とわかっていても、なかなか続けられないのが運動の欠点・・・。そんなときには「CM中に運動する」「トイレに行った後に運動する」というように、何かきっかけを決めておいて、その時に運動するようにすることがオススメです。私の場合は腹筋だったので、横になる寝る前に実施することにしました。


リハビリの専門職種である理学療法士の視点から

腹筋といっても、もう少し細かくみると腹直筋と内腹斜筋、外腹斜筋という筋肉に分かれます。このうち、くびれを出すためには内腹斜筋、外腹斜筋という筋肉が特に重要です!これらを鍛えるためには、捻じりながら腹筋をすること。左右ともに少し疲れる回数を行うのが目安です。


何かを『習慣』にするためには3週間の継続が必要といわれています。そして、一度、習慣化されると、それ以降は日常生活の一部として、面倒に感じることなく長く継続することができるようになります。初めの3週間が自分自身との戦いです。

何もしないよりも、何かに取り組むことで少しずつ素敵な自分になれるように。

『継続は力なり』

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