水でほぐすだけでお手軽に冷やしそばやおうどん、そうめんがいただける夏にぴったりなシマダヤの流水麺。実際に食べてみたときに感じたことを踏まえて、オススメの食べ方を少しご紹介します。
水でほぐしたままでは、すぐにくっついてしまう!
購入したシマダヤの流水麺をいただこうと、ざるに麺をいれて水でほぐすこと数十秒。あっというまに麺がほぐれて、あとはおつゆを用意していただこうと器に盛り、いざ食べようとすると…麺がくっついていて塊になっているではありませんか!
せっかく流水麺用にシマダヤから発売されている『ざるつけつゆ』に麺をつけようとしたのに、塊になっていて一苦労。どうやら、水でほぐして器に盛ると、すぐに麺が乾いてくっついてしまうみたいです。これを防ぐにはどうしたら良いのか、私なりに考えて実践していることをご紹介します。
- 氷水を器に入れて、その氷水に麺を浸けておく。少し水分が、ざるつけつゆに混ざり薄まりますが、麺を冷たいままで保てます。
- シマダヤから発売されている『ぶっかけつゆ』を使用する。
この2つです。一度、お試しください!
流水麺に欠かせないもの
私が流水麺に欠かせないもの、オススメのものは揚げ玉(天かす)をおつゆに入れること。
あまり初めに大量に入れてしまうとフニャフニャになってしまうので、少し入れてサクサクの間にいただいて、少なくなったら、また少し追加するという具合にしています。サクサク食感がアクセントになって美味しいですよ。ぜひ、お試しください!