大阪マラソン 2016

大阪マラソン

2016-10-30-09-55-47_deco

今日は大阪マラソン!家の近所を走るということで、今年、ついに見に行ってきました!

先頭集団はさすがの速さでした、驚きました。

先頭集団が通りすぎてしばらくしてから、市民ランナーの方々が目の前を通過していきました。

2016-10-30-09-56-16_deco

しばらく沿道で応援していると大歓声が…何かと思ったら

コブクロの小渕くんが目の前を、笑顔で手をふりながら通過していきました!大感激です!

谷町九丁目のあたりでですが、小渕くんは青い風船をつけたスタッフに囲まれながら、市民ランナーのかなり前の方を走っていました!速くてびっくりです!

突然のことで写真が撮れなくて残念でした…。

今日は一日、大阪マラソンを応援しましょう!

立待岬

函館の観光名所『立待岬』

2016-10-29-07-42-37_deco

 函館山の南東に位置し、津軽海峡や海岸線を一望できる絶景スポット。海抜約30mの断崖も圧巻です。快晴の日には最高の景色をみることができますよ。立待岬はトイレ、自動販売機も完備されており、絶景をみながらイスに腰かけて一息つくこともできます。


アクセスは?

 立待岬へのアクセスは①市電+徒歩、②車(マイカー、タクシー)、③電動アシスト自転車(私のオススメです!)といったところでしょうか?それぞれ、ご紹介したいと思います。

①市電+徒歩…もっとも一般的なアクセス方法かなと思います。函館駅からだと市電に乗り約15分で最寄り駅の「谷地頭」に到着します。しかし、ここからがなかなか大変です!駅からは徒歩 約20分!!しかも、終盤には結構、急な坂道が待ち構えています。ウォーキング気分を少し味わいながら目指すには良いのかもしれませんね。

②車(マイカー、タクシー)…立待岬には駐車場が40台あります。お昼に何度かいったことがありますが、そこまで混雑していないような感じでした(時間帯によって変わる可能性があるので、その点はご了承ください)。私の調べたところ、函館駅からの距離は約6キロ、時間は15分くらいのようです。一度、タクシーで行きましたが、運転手さんがカメラマンまで引き受けてくれてとても助かりました!移動中は函館の情報を入手することもできましたよ。車で行く交通手段が、もっとも時間を短縮し、楽に行ける方法かと思います。

③電動アシスト自転車(私のオススメです!)…函館ではレンタサイクルがあり、意外と安い料金で電動アシスト自転車を借りることができます。これさえあれば、終盤の坂道もらくらくと上がることができます!道中で寄り道をしたり、海沿いの道を走りながら向かうことができ、車では味わえない魅力があります。普段の運動不足の解消にもなりますので、私はこれが一番オススメの方法です!


 2016-10-29-07-42-25_deco

立待岬はとってもオススメの観光名所!函館へ行かれたさいにはぜひ、足を運んでくださいね。

函館山の夜景 (交通手段は?)パート2

私のオススメはタクシー!!

 私が利用した交通手段はタクシーです。なぜ、タクシーを選んだのか、そしてオススメなのかをお話したいと思います。まずは先ほどご紹介した交通手段の私なりに感じたデメリットについてです。

①ロープウェイ…王道ではありますが徒歩では山麓駅までの距離が結構遠いことが難点です。また、急な坂道なので結構しんどいです。最近は観光客が多いようでロープウェイに乗るために待ち時間が発生することもあるそうです。実際に私が訪れたときには帰りのロープウェイ乗り場が30分待ちでした!

②バス…料金が安いというメリットはありますが、夜景を目的とした観光バスになるとだいたい同じ時間に山頂へと向かっていくようです。このため、展望台がとても混雑する可能性があります。

③車…交通規制がかかっている可能性があります。


ちょうど、私が函館山へ夜景を見に行こうと思ったときが非常に混雑している日だったことはあるかもしれませんが、時間もあまりかけたくなかったので宿泊ホテル前でタクシーに乗車しました。はじめはロープウェイの山麓駅へ送ってもらうつもりだったのですが、運転手さんにロープウェイの混雑状況などを教えてもらい、タクシーで往復しても3500円から4000円程度と教えてもらいました。山道なので酔わないか心配でしたが、時間を短縮できるし、ロープウェイで行くよりも一人1000円ほどで混雑から開放されるのであればと思い、タクシーで山頂へと向かいました。車酔いのひどい私でも酔わない程度の山道であっという間に山頂へ到着。展望台はとても混雑していたのですが、運転手さんが穴場を案内してくれて、カメラマンまでやってくれました。展望台には以前、行ったことがあったので今回は行きませんでしたが、以前の感じでは混雑していてなかなか夜景をバックに写真を撮るのは難しい状況だったので、穴場で夜景をバックに写真を撮ってもらえて大満足!帰りも宿泊ホテル前まで送ってもらいました。

気になる料金は・・・3880でした。満足度からすると、十分な料金でした。なぜ、もっと早くタクシーを利用しなかったのかと後悔しましたし、今回、タクシーを利用して本当に良かったと思いました!!3人でタクシーを利用するのであればお得かもしれません。駐車場に停車しているタクシーのほとんどはお客さんを乗せてきており、その後、再び乗せて帰るようなので、山頂でタクシーを拾うのは少し難しいようでした。


皆さんが函館山の夜景を観光するための参考になればうれしいです。

函館山の夜景 (交通手段は?)パート1

函館山とは?

 云わずと知れた函館の観光名所。日本三大夜景の1つですね。函館へ行くなら必ず訪れてほしい観光地です。ただ、時期によっては霧?がかかってしまい、綺麗な夜景がみれないことも・・・。私は何度も函館へ訪れていますが、綺麗な函館山からの夜景を見れたのはたったの2回だけです。なので、ふもとから山頂駅を見て綺麗に見えている日には是非とも向かわれることをオススメします!函館山の夜景は、2011年、日本に関する旅行ガイドブック「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」において函館山からの夜景が三ツ星を獲得しました!

2016-10-29-07-41-32_deco


函館山への交通手段

 「函館山へ夜景を見に行きたい!」と思っても、どうやって行けばよいのでしょうか?いくつか交通手段についてまとめてみました。

①ロープウェイ

函館山へ行く交通手段として最も有名なのはロープウェイではないでしょうか?ふもとの山麓(さんろく)駅から山頂駅までゴンドラに揺られること約3分で到着します。ふもとの山麓駅までは市電の十字街駅から急な坂道を登ります。徒歩10分程度で山麓駅に到着です!

<料金>大人 往復:1280円  片道:780円   小人 往復:640円  片道:390円

②バス

JR函館駅前からベイエリアを経由し、山頂駅まで運行しています。所要時間はJR函館駅前からの乗車で約30分で到着します。

<料金>片道:400円

バスには函館山の夜景を見に行くための観光バスなどもありますので、チェックしていみてくださいね。

③タクシー

ホテルからの乗り合いタクシーがあり、料金は4000円から5000円で案内されているようです。3人で乗車すると一人当たり1500円程度といったところでしょうか?宿泊しているホテルから出発し、ホテルまで送り届けてくれるというメリットがありますね。(次の項目で紹介していますが、私はタクシーを利用しました)

④車

レンタカーやマイカーで函館山の夜景を見に行こうと考えている方は、その日の交通規制を要チェックです。私が訪れたときには交通規制がかかっていて、バス・タクシー以外の車は通れなくなっていました。山頂の駐車場もそんなに多くはなさそうでした。車で行くことはあまりオススメではありませんが、車をりようされるかたは必ず交通規制を確認してくださいね。

*ここで掲載している情報は平成28年10月時点のものです。お出かけになる際には公式HPで最新情報をチェックしてくださいね。